
XYZ Robotics株式会社は、AI・ロボット技術を活用し、物流現場の自動化を支援するロボットメーカーです。こちらの記事では、同社の特徴や提供しているAMRの情報、導入事例などを調査してまとめています。
| タブレット有無 | 有 |
|---|---|
| サイズ | 底辺サイズ:1,400 × 1,060 mm |
| 最大積載量 | 30kg |
| 最大速度 | 0.9 m/s |
| 連続稼働時間 | 記載なし |
| 充電時間 | 記載なし |
| 接続方式 | 記載なし |
| 最小通路幅 | 記載なし |
| 安全性能 | 記載なし |
2018年設立のXYZ Roboticsグループの日本法人で、物流現場の自動化に向けたMMR(モバイルマニピュレーションロボット)の開発・販売を行っています。ロボットの移動機能とアームによるピッキング・搬送機能を組み合わせ、従来の固定式ロボットでは対応しにくかった作業の自動化を目指しています。バンニング、デバンニング、混載パレタイズ、ケースピッキングなど、物流工程に幅広く対応する製品・ソリューションを展開しています。
Rockyシリーズは、AIによる画像認識や3Dビジョン、ロボットモーションプランニングなどの技術を活用し、さまざまな荷姿や積載パターンに対応する自動化を実現しています。RockyOneでは、ケースのマスターデータを必要としない認識技術や、ティーチングレスで動作を最適化する仕組みを採用。混載されたカートンや不規則な配置にも対応し、従来人手に頼りやすかった荷降ろし・荷積み作業の自動化を支援します。
XYZ RoboticsのRockyシリーズは、物流現場の負担が大きい荷役作業を自動化することを重視しています。RockyOneは最大30kgのケースに対応し、トラック・トレーラー・コンテナのバンニングやデバンニングを自動化するロボットです。複数ケースの同時搬送や全方位移動にも対応し、作業効率の向上を支援します。また、ワイヤレスタブレット型HMIによる操作・監視にも対応しており、作業者の重労働を軽減しながら、物流施設への自動化導入を目指せる製品です。
家具・インテリア製品のデバンニングは、大型・不定形カートンや異なるSKUの混載など、複雑な荷姿への対応が必要でした。猛暑・厳寒の中での重労働や人手不足も課題となっていました。RockyOneを幸手配送センターに導入し、1時間あたり650ケース以上の安定した処理能力を実現。仙台・名古屋・福岡へも展開し、国内4拠点でデバンニングを自動化しました。作業員はタブレットで遠隔管理でき、過酷な環境への立ち入りが不要となりました。
※参照元:XYZ Robotics株式会社公式HP( https://www.xyzrobotics.co.jp/news/unloading-home-furnishings-Nitori-2026 )
コンテナ荷降ろしは1本あたり2〜3人が必要で、最大25kgのカートンを扱う重労働でした。夏場はコンテナ内が40℃に達することもあり、作業員の身体的負担や怪我・熱中症のリスクが課題となっていました。RockyOneを導入し、最大470ケース/時の安定した荷役能力と、人力作業の約1.5倍の生産性を実現。作業員はコンテナ内の重労働から解放され、タブレット操作による効率的な業務へ移行しました。
※参照元:XYZ Robotics株式会社公式HP(https://www.xyzrobotics.co.jp/news/unloading-office-supplies-sanwa-2025 )
HPに記載がありませんでした。
現在AMRロボットの導入を検討している方向けに、もう一歩踏み込み、「小回りの利く小型」「精緻なコントロール」「重量級可搬」のかゆいところに手が届くAMRロボットを紹介します。

狭いスペースで
稼働できる小型機1辺60cmのコンパクトサイズで狭い通路(最小通行幅80cm)でも使用可能。コンパクトでも300kgまでの荷物を運べる。

高精度な制御機能で
組立装置とも連携よし2次元コード誘導も併用でき、組立装置などへの部品供給に必要な正確な位置合わせが可能。(停止精度±5mm、停止角度±0.5度)

高い耐荷重能力
最大積載量2500kg高い耐荷重能力と堅牢な設計が求められる最大積載量2トン以上のAMR。