作業者の負担を軽減するAMRのNEXTシリーズ。空間に溶け込む、デザインに配慮した搬送ロボットです。超低床高さ130mmのコンパクトなパッケージなので、リフターを搭載する事で台車を改造することなく搬送をすることできます。
ここではスペックや特徴などについて詳しく紹介するので導入を検討している場合は参考にしてください。
タブレット有無 | 記載なし |
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サイズ |
・ロングタイプ(Type L):縦820mm×横1500mm×高さ155mm |
最大積載量 | NEXTシリーズ:~1,100kg TANGO2020:~1,300kg |
最大速度 | 記載なし |
連続稼働時間 | 記載なし |
充電時間 | 記載なし |
接続方式 | 記載なし |
最小通路幅 | 記載なし |
安全性能 | 記載なし |
NEXTシリーズは、3種類のラインナップから適する製品を選ぶことができます。どれも薄さ155mmですっきりとしているにもかかわらず、最大1000kgを持ち上げるリフターを搭載。パレットや長尺物など荷姿に合わせて選べるため、倉庫内のレイアウトを邪魔することなくすっきりとした作業場になります。
運用状況や現在地を常時モニタリングすることができます。さらに無停止横移動により、搬送ルートをフレキシブルに構築し、ユーザー自身でいつでも簡単に経路設定・変更が可能。管理しやすくより自由度が高い物流搬送ロボットです。
木目調のデザインをあしらったコンパクトサイズの搬送ロボットです。床高さ130mmのコンパクトなパッケージになっており多様な台車に対応可能。機能だけでなくデザインにも新しさをプラスしたAMRです。
人手不足の解消やコスト削減につながるAMRですが、導入する際にはタブレットがあるかどうかが大切なチェックポイントです。タブレット付きのAMRなら、自ら判断し行動することができる高性能な搬送ロボットになります。
タブレット付きのAMRについて詳しく解説しているのでチェックしてみましょう。
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NEXTシリーズの代理店は、シンテックホズミです。シンテックホズミは、約半世紀に渡り、自動車産業の発展とともにリアル(ものづくり)とデジタルの領域でお客様に喜ばれる商品、サービスを追求してきた企業です。
ここでは「タブレット付きAMRロボット」4製品をピックアップ(※1)。アパレルの倉庫などで大活躍な50kg以下の小物を運ぶタイプと飲食系の倉庫などで導入される51kg以上の重量物を運ぶタイプに分けて、各製品の対応範囲をご紹介しています。
低コストでAMRロボットを導入するにはRaaS(ラース)に対応しているメーカー・代理店を選ぶのがカギ。RaaS(ラース)とは、ロボットを購入せず月額定額制のレンタルで利用できるサービスです。費用を抑えて導入したい方は、RaaS対応の有無もチェックしてみてください。
既存WMSと連携可・
通路幅80cm~対応で
レイアウトもシステム
も変更不要で楽々導入
エレベーター
システムと連携して
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可能性が拡がる
日本初(※2)
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4~5カ月で導入完了後
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※2 2022年4月調査時点。