船井総研ロジはシリウスのAMRロボットを取り扱う販売代理店です。WMSやマハテン機器と組み合わせたコンサルティングも可能。
ここでは、船井総研ロジが取り扱うAMRロボットの特徴、ロボット関連のプレスリリースなどをご紹介します。
船井総研ロジは物流に特化したコンサルティングやコミュニティ・ネットワーク・データベースを提供。荷主・物流双方の企業に対して、さまざまな課題解決をサポートしています。
実務の支援や受託、共同購買などコスト削減サービスのほか、AIロボティクス導入支援など、コンサルティングにとどまらない、様々なサービスを提供。戦略の立案や業務・輸配送網の改善だけでなく、後工程を見据えたコンサルティングが特長です。
シリウスのAMR(自律移動ロボット)は、既存のシステムはそのまま、特別な工事も必要ないので、短期間での導入が可能です。
直感的に誰にでも簡単に操作できるので、すぐに運用開始できます。繁閑期に合わせた柔軟な台数変更も可能。アパレルや日用品、電子製品、EC通販、医薬品メーカーなど、さまざまな物流現場で活用されています。
船井総研ロジが扱う
「Syrius(シリウス)」のAMRを確認
ここでは船井総研ロジが扱う、導入に工事やシステム変更不要なシリウスのAMRロボットを紹介しました。
人手不足の解消やコスト削減につながるAMRですが、導入する際にはタブレットがあるかどうかもチェックしましょう。あらかじめタブレットがついていることで、作業員がハンズフリーで業務に取り組むことができ、さらなる現場の負担削減に繋がります。
このサイトでは積載重量別に、操作がしやすいタブレット付きのAMRロボットを紹介していますので、併せてぜひご覧ください。
2021年2月「Funai物流オープンカレッジ」にて物流を可視化し、WMS(倉庫管理システム)と省人化を実現するマハテン導入についてオンラインセミナーを開催。
マテハン導入のひとつとしてAMRロボットを紹介しています。ある程度知識を持った人だけでなく、WMSやAMRを知らない人に向け、そもそもどういったものなのかを解説しています。
目視ミスをなくしたい、商品を探す時間を削減したい、検品工程をなくしたい、誰でも行える作業にしたいなど倉庫内ピッキング作業ではさまざまな課題があります。
ピッキングシステムやマハテン機器を導入することで課題は解決できるとし、ピッキング方法や各システムについての詳細説明を行い、システムや機器の選び方、導入事例を紹介しました。
ここでは「タブレット付きAMRロボット」4製品をピックアップ(※1)。アパレルの倉庫などで大活躍な50kg以下の小物を運ぶタイプと飲食系の倉庫などで導入される51kg以上の重量物を運ぶタイプに分けて、各製品の対応範囲をご紹介しています。
低コストでAMRロボットを導入するにはRaaS(ラース)に対応しているメーカー・代理店を選ぶのがカギ。RaaS(ラース)とは、ロボットを購入せず月額定額制のレンタルで利用できるサービスです。費用を抑えて導入したい方は、RaaS対応の有無もチェックしてみてください。
既存WMSと連携可・
通路幅80cm~対応で
レイアウトもシステム
も変更不要で楽々導入
エレベーター
システムと連携して
フロア間移動可で
可能性が拡がる
日本初(※2)
RFIDリーダー搭載で
商品を自動判別し
工数削減
4~5カ月で導入完了後
毎週の定例MTGで
現場をフォローし
不安を徹底解消
※2 2022年4月調査時点。