作業員の人数や能力に頼らない現場を作るなら、AMRロボットの中でもより工数が減らせるタブレット付きAMRロボットがおすすめ。あらかじめタブレットがついていることで、作業員が自らタブレットを持つことなくハンズフリーで業務に取り組むことができます。
自社製品の搬送作業に適したロボットを選べるよう、積載重量別にタブレット付きAMRロボット4製品を厳選しました。AMRロボットのタイプや選び方を踏まえて、導入計画をしっかり立てましょう。
AMRとは、「Autonomous Mobile Robot」の頭文字をとった略称で、 日本語では自律走行搬送ロボット・協働型搬送ロボットなどと訳されます。 次世代AGVとしても注目されており、走行時に自ら判断することで人や障害物を自動的に回避し移動する ことができるロボットです。このルートを自動算出できる機能によって、AGVでは実現できなかった 「人と協働できるロボット」として注目が高まっています。
タブレットが付いているタイプのAMRロボットなら、作業員が自らタブレットを持つ必要がなく、両手が塞がりません。作業員の手が空くことで、それまで対応できなかった作業に手が回せるようになり、業務効率が上がります。労働力不足を補いたい、優秀な人材のリソースを確保したい現場におすすめです。
タブレットが付いていないタイプのAMRロボットなら、棚などの下に潜り込んで素早く移動できます。狭い倉庫でもレイアウトを変更せずに導入できるでしょう。製品によっては、“タブレットあり”のAMRロボットより、比較的重たいものを運べる点もメリット。現場の課題解決より、使い勝手の良さを重視する現場におすすめです。
作業員の“手”の代わりとなるタブレット付きAMRロボットなら、作業員の工数削減や人員不足によるミス削減が叶います。
AMRロボットを選ぶ際に何よりも重要なのは、現場のニーズに合った製品を導入すること。その製品のスペック(積載重量など)や特徴にも注目して、適した1台を選びましょう。
ここでは「タブレット付きAMRロボット」4製品をピックアップ(※1)。アパレルの倉庫などで大活躍な50kg以下の小物を運ぶタイプと飲食系の倉庫などで導入される51kg以上の重量物を運ぶタイプに分けて、各製品の対応範囲をご紹介しています。
低コストでAMRロボットを導入するにはRaaS(ラース)に対応しているメーカー・代理店を選ぶのがカギ。RaaS(ラース)とは、ロボットを購入せず月額定額制のレンタルで利用できるサービスです。費用を抑えて導入したい方は、RaaS対応の有無もチェックしてみてください。
既存WMSと連携可・
通路幅80cm~2m/秒対応で
レイアウトもシステム
も変更不要で楽々導入
エレベーター
システムと連携して
フロア間移動可で
可能性が拡がる
日本初(※2)
RFIDリーダー搭載で
商品を自動判別し
工数削減
4~5カ月で導入完了後
毎週の定例MTGで
現場をフォローし不安を徹底解消
※2 2022年4月調査時点。
既存WMSと連携可・通路幅80cm~対応で
レイアウトもシステムも変更不要で楽々導入
既存のWMS(在庫管理システム)と連携するだけで稼働開始。複雑な初期設定が不要で、最短2時間での設置が可能。労働力不足を補い、“即戦力”として現場に貢献します。
最大積載重量300kgと重量のある荷物に対応しながらも、最大速度2m/秒でスピーディなピッキングが可能。走行幅は80cmとスリムな車体のため、レイアウト変更が不要です。
Syrius(シリウス)の販売代理店の中でも、初期費用を抑えられて導入の手間を省けるのが株式会社シーネットIoTソリューションズ。 メーカーではなくシステム会社であるため、既存WMSとの連携を一気通貫でサポート。システムに関する知識が少ない現場でも、簡単に導入できます。
AMRロボットをレンタルで利用できるRaaS(ラース)にも対応し、月額100,000円(税込)でSyriusのレンタル利用が可能。5台から導入できるため、段階的な導入が叶います。
※2022年4月8日調査時点
シーネットIoT
ソリューションズ
公式HPで
サービス内容を詳しく見る
EC・通販物流⽀援サービスを中⼼とした物流サービス事業を展開する、株式会社関通での導入事例です。
1200㎡の倉庫にAMRロボット30台導⼊。その結果、「1⽇の出荷量が倍増した」「1⽇のピッキング効率が3倍に向上した」「50%の保管エリアを節約できた」などの実績に繋がっています。
中国の大手医薬品のEC企業での導入事例です。
300坪のピックアップエリアに対しAMRロボットを16台導⼊。システムとの接続を含め、1週間で導入が完了。結果、作業員人数の50%削減に成功し、オーダー単位の出荷時間が50%短縮されました。
シリーズ | シリウス(Flexシリーズ) |
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サイズ | FlexComet 縦630mm×横470mm×高さ1300mm FlexSwift 縦703mm×横594mm×高さ1600mm FlexPorter 縦1205mm×横650mm |
最大積載重量 | FlexComet 50kg FlexSwift 100kg FlexPorter 300kg |
最大速度 | FlexComet 2.0m/s FlexSwift 2.0m/s |
稼働時間 | FlexComet 12時間 FlexSwift 8時間 FlexPorter 8時間 |
最小走行幅 | FlexComet 80cm FlexSwift 90cm |
重量 | FlexComet 60kg FlexSwift 84kg |
エレベーターシステムと連携して
フロア間の移動が可能で可能性が拡がる
エレベーターとのシステム連携で、これまで難しかった異なるフロア間での運搬が可能に。また、障害物を視覚的に検知して避けるため、50%以上の環境の変化に適応できます(※)。
Cortex技術により、AMRロボットが周囲の環境を感知。独自に走行ルートを決めたり、障害物を避けて移動したりすることができます。
ForwardXの代理店は、物流に関するサービスや製品、情報を提供する株式会社シーネットIoTソリューションズ。
シーネットIoTソリューションズは導入相談の際、シミュレーションソフト「物流倉庫3D」を利用し、レイアウトプランを提案してくれます。現場の運用イメージを3Dで伝えてくれるため、導入にかかるコストや手間を具体的に算出することが可能です。
シーネットIoTソリューションズ
公式HPでサービス内容を詳しく見る
日系アパレル大手企業での導入事例です。
40,000㎡の倉庫に68台のAMRロボットを導入した結果、作業員数は80人から40人に半減。人件費は2億2,842万円から1億2,150万円まで削減できました。
グローバル大手3PL企業での導入事例です。AMRロボットを30台導入し、作業員数は12人のまま維持。結果、オーダー完了までの平均作業時間が880秒(人)から460秒(人+AMR)に減少。同じ作業時間で倍のオーダー処理が可能になりました。
シリーズ | ForwardXシリーズ |
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サイズ | Flex300 縦950mm×横650mm×高さ360/1300mm Flex300-S 縦950mm×横650mm×高さ360/1300mm Flex300-R 縦950mm×横650mm×高さ360/1265mm |
最大積載重量 | 300kg |
最大速度 | 2.0m/s |
稼働時間 | 8時間 |
最小走行幅 | 記載なし |
重量 | 記載なし |
日本初(※)、RFIDリーダー搭載で商品を
自動判別することで、ミス・工数削減を実現
PEER(ピア)は自動認識技術RFIDに対応したAMRロボット。スキャナをかざすだけでタグを一括で読み取れるため、バーコードでの運用に比べ、大幅な工数の削減が可能に。ヒューマンエラーも防げ、ミス削減にも繋がります。
SLAM技術(※)がカメラや光センサー技術からの情報を融合することで、ロボット自身がリアルタイムで位置情報を取得。経路情報の設定なしで自律走行できるため、障害物を回避しながら適した経路を選定します。
※SLAM技術(Simultaneous Localization and Mapping):センサーで周囲環境を把握しマップを作成しながら、取得したデータに基づきロボットの自身の位置も推定する技術。
2022年4月現在、国内だとPEER(ピア)はGROUND株式会社のみで取り扱っています。
GROUNDはテクノロジーを活用した物流ソリューションを提供するテックカンパニー。AMRロボット導入後の運用・保守まで一貫して提供します。定期点検・遠隔監視・出張修理を含むさまざまなアフターサービスを受けることが可能です。
医療用機器の販売会社で『PEER SpeeMa+™』を導入した事例です。医療現場の安全性確保のため、高精度な資材管理が要求される現場でした。RFIDによる自動識別、タブレットによる指示、作業者の目視によるトリプルチェックで、ピッキングミス0のオペレーションに可能に。約1/6の省人化も実現させました。
シリーズ | PEER SpeeMA+™ |
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サイズ | 縦445mm×横460mm×高さ1335mm |
最大積載重量 | 42.5kg |
最大速度 | 1.2m/秒 |
稼働時間 | 8時間 |
最小走行幅 | 1.35m(ロボット同士のすれ違い) 1.0m(人とのすれ違い) |
重量 | 35kg |
4〜5カ月で導入完了後、毎週の定例MTGで現場を
フォローし不安を徹底解消
導入スケジュールは明確で、発注から4〜5カ月で利用可能。導入後、パフォーマンス分析と毎週の定例ミーティングを実施し、 運用課題の把握と対策の提案。一貫したアフターフォローでロボットによる省人化を実現します。
自社開発のソフトウェア「rapyuta.io」により、様々なWMSと連携が可能。群制御AIにより、複数台のAMRロボットが最適なルートで荷物を搬送することができます。
2022年4月現在、国内ではラピュタPA-AMRは、ラピュタロボティクス株式会社のみで取り扱っています。
ラピュタロボティクスは、東京とインドにて開発を行うロボットプラットフォーム開発企業。現在、特許は26件申請、10件権利化しており、独自の技術を提供しています(※)。
※2022年4月時点。
人手不足の深刻化に悩む日本通運株式会社における導入事例です。AMRロボット5~7台に対し、3名のピッカーを配置するかたちで運用を開始。現場からは「現場をこういう側面からラクにできるのか、と目からうろこでした」との意見も。
佐川グローバルロジスティクス株式会社が11台のAMRロボットを導入した事例です。
実証実験前に現場のマッピングにあわせたシミュレーションを実施し、人数やロボットの台数を変えながら精緻な数字を比較。上申の際の根拠材料となり助かったとの声があがっています。
シリーズ | ラピュタPA-AMR |
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サイズ | 記載なし |
最大積載重量 | 45Kg |
最大速度 | 1.4m/s |
稼働時間 | 8時間 |
最小走行幅 | 90cm |
重量 | 40kg |
導入したいAMRロボットが決まったら、ポイントを見直して最終チェックをしましょう。
特にお伝えしたい「低コストで導入するコツ」について情報をまとめてみました。
AMRロボットを低コストで導入するには、RaaS(ラース)の対応が大切なポイントです。
RaaSとは、ロボットを購入せず、月額定額制のレンタルで利用できるサービスのことです。RaaSに対応している代理店を選ぶことで、導入時の初期費用を抑えることができるのです。RaaSについてさらに詳しく紹介します。
AMRロボット選びで意外と見落としがちなのが、「WMSとの連携の可否」。自社特有のWMSと、新規のAMRロボットを連携させるのは難易度の高い作業で、この開発が導入障壁となるケースも少なくありません。
大事なのは、既存のWMSで運用ができるシステムを提供している代理店を選ぶこと。意外と見落としがちなポイントをおさえたAMRロボットメーカーと代理店の組み合わせを紹介します。
Amazonやアリババなどグローバルに活躍する大手企業は、いち早く最新のAMRロボット製品に注目し導入しています。ここでは、大手企業のAMRロボット導入事例を紹介しています。
労働力不足が進む日本の物流業界の現場で活かせるノウハウを、先人たちの事例から学びましょう。
AMRロボットを導入することにより、人手不足の解消や工数削減に繋がります。しかし、せっかく導入するならより効果の出る製品を選んだ方が良いでしょう。
タブレット付きAMRなら、倉庫管理システムやクラウド環境と連携することができ、作業員の手を空けることもできるため、より効率的な倉庫の稼働が可能に。タブレット付きAMRロボットを導入して、スタッフの人数や能力に依存しない、省力化された現場を目指しましょう。
小型~最大積載重量は中型の300kgまで対応で、重量のある荷物の搬送も可能なAMRロボットを提供。
ティーチングプレーバックが可能。磁気テープやマーカー等の誘導線や大掛かりな工事は不要に。
Wi-Fiネットワークを利用可能。専用のアプリからアクセスし、ベースプラットフォームを構成。
モジュール構造により、搭載式、牽引式、搬送物に適した搬送方法をカスタマイズ可能。
QR読み取り方式により、手間なく簡単に搬送ロボットを動かすことが可能。
最大積載重量300kgで重量のある荷物にも対応。エレベーターシステムとの連携でフロア間移動が可能。
最大可搬重量1,500kgで、大型工業製品(車など)のライン生産に適したAMRロボット。
工場や屋内施設での運搬作業を自動化するAMRロボット。セーフティスキャニングレーザセンサ、非常停止スイッチなど安全装置が充実。
緊急停止ボタン、人検出安全機能、速度超過回避、ロボットインターフェースでの手動コントロールなど安全機能が充実したAMRロボット。
すっきりとしたコンパクトなデザインのAMRロボット。木目調のデザインをあしらったコンパクトサイズの搬送ロボットで多様な台車に対応可能。
リアルタイムでの地図更新が可能。レイアウトの変更にも柔軟に対応できるAMRロボット。
RFIDリーダーを搭載。包括的なRFIDシステムと連携することによりピッキング効率のさらなる向上を実現。
非常停止ボタン、障害物検知センサ(前後)、バンパーセンサ、警報装置など充実の安全装置を備えたAMRロボット。
WMSとの連携が簡単なタブレット付きAMRロボット。最高速度2m/秒とスピーディーなピッキングが可能。
レーザセンサの活用により、昼夜を問わず追従運搬性能を発揮。段差や坂道、小雨でも動かせるAMRロボット。
300坪以上のピッキングスペースで中規模以上の現場に適したAMRロボット。
コンパクトサイズのARMロボットで700㎜幅でも走行できる。床へのライントレース行先ポイントと順番を地図上で設定するだけの簡単な操作となっており、目的に応じたカスタマイズも可能。
可搬重量が多いだけではなく、スリムなボディであることから小回りにも優れているAMRロボット。セルフで行える故障診断が搭載されているほか、レザーライダーやビジョンカメラなどのセンサーを用いた障害物の回避機能など、機能性にも優れている。
300㎏まで対応可能、さらに時速6km/hで長距離走行ができるAMRロボット。障害物を感知するセンサもついており、協同搬送・自律走行に対応しています。
400㎏まで対応可能な自律走行型ロボットです。リフト揚程75mm・±2mm/0.2°のドッキング作業に対応し、2時間の充電で8時間の稼働が可能。トップモジュールとしてリフト・輸送・面積可変・高精度実行機構を複数の機構を用意しています。
狭い通路でも小回りの利くコンパクトなボディで300kgまでの荷物を運んでくれるHybrid-AMR。超音波センサーや衝突防止用カメラなどを搭載しており、扱いやすいロボットです。
LuxProは、人と一緒に作業ができる「協働ロボット」です。双腕による「作業」と「運搬」を任せられます。マルチタスクや他機種との連動が可能で、バッテリー残量に応じて自動で充電する機能も搭載されています。
株式会社匠が提供している、人と協働する次世代搬送ロボットのTiTra S(SLAMタイプ)。レーザーセンサで壁や柱の形状を認識しながら、事前登録している地図情報と重ね合わせて搬送するタイプです。
VisionNav Roboticsが提供するVNK 12-09は、高い停止精度、各種自動機器(AGF/ロボットアーム/ASRSなど)との連結可能、最大荷重1,200㎏が特徴の自律走行運送ロボットです。マーカー貼り付け不要で、工事も容易にできます。
WH-AMR 5はDMG MORIで取り扱っている自律走行型のロボットです。ワーク着脱から工場内作業にいたるまで、さまざまなシーンで活躍します。24時間稼働の無人化工場を叶えることができ、人手不足の解消やコスト削減にも一役買ってくれます。
AMR ピッキング搬送ロボット(自律走行型 協働搬送ロボット)はロジアスジャパンが代理店として取り扱っている自律走行型ロボットです。倉庫内でピッキングされる商品を次の作業者の元に搬送し、作業者の移動距離を削減して効率化・省人化に貢献します。
KeiganALIはアプリを用いて地図やタスクを直感的に設定できるAMRロボットです。SLAM技術を採用し高速なマップ作成と自己位置測位を行えるのみでなく、搭載されているレーザースキャナーと障害物センサーにより、人や障害物を自動回避しながら荷物を運べます。
ORVはカゴ台車を運ぶことに特化したAMRロボットです。床工事を行うことなく、カゴ車を自由自在に搬送できます。工程間の搬送やカゴ車の整列待機、垂直搬送機の荷積みや荷下ろしへの導入に適しています。
MELporterは、工場やオフィスビルでの配送・搬送業務を省人化するために開発された自律走行型ロボットです。複数カメラによる探知・回避機能のほか、制御機能や等間隔での走行機能が搭載されています。
iLogisticsは-30度の氷点下でも稼働できる自律搬送ロボットです。棚のピッキング作業を行う搬送ロボットなどとも組み合わせることが可能で、荷物の重さにあわせて4タイプから選ぶことができます。
TARはコンパクトな低床型自律走行搬送ロボットで、最大800kgまで積載できる高い出力を誇ります。走行ルートやエリアを指定することが可能で、安全走行するための装置も搭載されています。
自律走行式ピッキングカート PKGA-4400は、独自アルゴリズムによる自動走行と、正確なピッキング作業を同時に行うAMRロボットです。タッチパネルによる分かりやすい操作性、プリンター機能なども特徴です。
DANDY AUTO PILOTの自律走行ロボットは、「ロッカーボギー機構」を採用し、段差がある環境に柔軟に対応。MAPやルートは自由に設定でき、作業の効率化が可能です。また、同ロボットはサブスクリプション方式を採用しています。
AspinaAMRは人手不足の製造現場で活躍する自動搬送ロボットです。1辺60cmの本体サイズと小回りの利く動きにより、狭い通路でも走行できます。現場のレイアウト変更が不要なため導入しやすく、スモールスタートに最適です。
ROBOT-Vは株式会社マキテックが提供するAMRロボットです。2DSLAM方式を採用しており、レイアウト変更が容易に行える特徴があります。また、制御ソフトウェアにNavitrolを採用し、停止位置精度±1cmを実現しています。
2015年から協調安全ロボット事業 を手がけるロボットSIer。ロボット選定からアフターフォローまでサポート。
ベアリング(軸受)関連の商品が充実。軸受からスタートした精密機械部品・精密機器、更に先端技術部品を取扱う総合的専門商社。
シリウスのAMRロボットを取り扱う販売代理店。開封後最短2時間で素早く導入・運用が可能。
OTTOのAMRロボットを取り扱い、OTTO100、OTTO750、OTTO1500 の3機種を用意。既存システムとのAPI連携なども支援。
オムロンや日本電産シンポのAMRロボットを比較検討してレンタルできる販売代理店。ロボット事業、ドローン事業など幅広い事業を展開。
デンマークMiR社のAMRロボットを取り扱う販売代理店。ロボットを組み合わせたカスタマイズも可能。
シリウスのAMRロボットを取り扱う販売代理店。RaaSの月額利用で、5台からレンタル可能。既存WMSとの連携を一気通貫でサポート。
シリウスのAMRロボットを提供する販売代理店。ショールームで見学できることもメリット。
主にOTTOシリーズを取り扱う販売代理店。AMRロボットの導入相談で3Dシミュレーションを提供。
ブライセンは30年以上続くソフトウェア開発会社。自社製品である倉庫管理システムCOOOLaと連携可能。
物流や倉庫管理に役立つAMR以外のロボットを多数扱う販売代理店。物流に関するコンサルティングも提供。
FA・TDKラムダ・ザイリンクス・メカトロニクスから半導体・回路部品までを取り扱う産業機器の専門商社。
1947年創業の製造会社。CLの倉庫システムとGeek+のシステムとをつなぐシステムを開発。
物流ロボット、3Dプリンタ、バーチャルリアリティ、医療などの電子機器及びその関連システムを提供。
無料で導入時の効果を簡易診断するAMRロボット販売代理店。コンサルタントが効果を算出しフィードバックを提供。
シリウスを扱う販売代理店。自社開発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」とシリウスとの連携も可能。