製造業、物流で導入がすすむAMR。
AMRロボットメーカー・代理店を調査し
用途別にAMRロボット3製品を厳選紹介!
現在AMRロボットの導入を検討している方向けに、用途に合わせて選べる「小規模工場向け」「組立ライン補助向け」「大型部品向け」のAMRロボットを紹介します。
狭いスペースで
稼働できる小型機1辺60cmのコンパクトサイズで狭い通路(最小通行幅80cm)でも使用可能。小型ながら100kgまでの荷物を運搬。
高精度な制御機能で
組立装置とも連携よし2次元コード誘導も併用でき、組立装置などへの部品供給に必要な正確な位置合わせが可能。(停止精度±5mm、停止角度±0.5度)
上の3つのAMRロボットについてより詳細な情報を紹介。
狭いスペースで稼働できる小型機
1辺60cmのコンパクトサイズで狭い通路(最小通行幅80cm)でも使用可能。コンパクトでも100kgまでの荷物を運べる。
AspinaAMRは、幅80cmというコンパクトなサイズにもかかわらず、100kgまでの荷物を運べる高性能のAMRロボットです。このため、狭い通路でもスムーズに移動できます。さらに、既存の設備やネットワーク環境をそのまま活用できるので、製造現場での搬送自動化を少ない初期投資から開始できる点も大きな魅力です。これにより、コストを抑えながら生産性と効率の向上を図ることが可能です
AspinaAMRには標準モデルとリフトモデルがあります。リフトモデルは、高度な自動化ニーズに応えるために「リフト」機能を搭載し、自ら台車の下に潜り込んで持ち上げて搬送することができるため、生産性をさらに向上させることが期待されます。この優れたAMRロボットは国内で開発・製造されているため、確実なサポートが期待できます。また、運用ソフトウェアを含む全てのサービスが日本語で提供されるため、国内の顧客は言語の壁を感じることなくスムーズにサポートを受けることが可能です。
ASPINA(アスピナ)は、シナノケンシ株式会社が展開するブランド名。シナノケンシ株式会社は、モーター、ドライブシステム、音響機器などの分野で優れた技術力を持つ企業で、特に精密モーター技術で高い評価を得ています。
金属加工メーカーは、重い超硬合金の搬送による労働負担を軽減するためにAspinaAMRを採用しました。
同社では、現在使用している台車と同じサイズでありながら、重い荷物を運べるコンパクトなAMRを探していました。そして、AspinaAMRがその条件を満たす製品として見つかりました。この自動搬送ロボットを導入した結果、搬送作業時間を70%短縮することができ、女性従業員を含む全ての従業員の作業環境が大幅に改善されました。
工業機械の製造・販売を行う会社では、広い工場内での部品や完成品の運搬作業に多大な工数を費やしていましたが、AspinaAMRを導入することでこれを大幅に軽減しました。
決め手はデモ走行での問題のなさ、費用面での満足感、そして迅速な対応でした。導入後、作業者は搬送作業から解放され、生産作業に集中でき、ポカミスの減少や工数削減が実現しました。
モデル名 | AspinaAMR 標準モデル |
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サイズ | 幅600 mm x 奥行600 mm x 高さ260mm |
最大積載重量 | 100kg |
最小通路幅 | 80cm |
最大速度 | 3.6km/h |
連続稼働時間 | 8時間 |
高精度な制御機能で組立装置とも連携よし
2次元コード誘導も併用でき、組立装置などへの部品供給に必要な正確な位置合わせが可能。(停止精度±5mm、停止角度±0.5度)
iRAYPLEのAMRは、以下の3つのナビゲーション方式を1台の車両に搭載しています。
・SLAMナビゲーション: 周囲の環境を基に自己位置を推定しながら走行。
・DMナビゲーション: 床面のDMコード(2次元コード)の番地を基に走行。正確な位置合わせが可能。(停止精度±5mm、停止角度±0.5度)
・テクスチャナビゲーション: 床面のテクスチャを使用して自己位置を推定。
ソフトウェアで切り替えることで、保管エリアから生産エリアまであらゆる場所で適したナビゲーションを提供します。
前面・背面に2D LiDARも標準で搭載し突然の歩行者・障害物を検知・停止。2D LiDARだけでは検出することの難しい背の低い障害物もToFカメラで検知可能。中国最大級の産業用カメラメーカーのスケールメリットから実現したハイコスパAMRです。 その他にも90秒でバッテリー交換が可能なハードウェア設計や、最大5%の傾斜を走行できるメカ設計など、市場のニーズに応える基本機能を標準装備。
株式会社リンクスは、最先端技術を世界中から迅速に発掘し、製造現場に実装するテクノロジープロバイダーです。マシンビジョン、ロボットビジョン、AI、IIoTなどの製品を扱い、生産効率を追求します。リンクスは、革新的な技術と豊富な経験を活かし、日本の製造業を支援しています。
工業団地内の製造拠点と物流センターには、現在AMRが製造拠点に500台、物流センターに200台導入されています。高精度な動作制御が可能で、原料の入庫から完成品の出庫までのほぼ全てのプロセスが自動化されています。 原料が到着すると、人手で荷下ろしを行い、画像認識で入庫が完了します。原料はその形状に応じて高層ラックやケースに収められます。受注が入ると自動で出庫され、人手でピッキングされた部品はAMRが仕分けし、牽引型AMRが必要な場所に届けます。
完成品もAMRによって製品倉庫に保管され、出庫時には自動で梱包・ラベリングが行われます。
PCや携帯電話、家電製品の製造業だけでなく、リチウム電池産業や新エネルギー産業でも、自動化と無人化が進んでいます。リチウム電池産業では全フローの搬送が自動化され、ソーラーセルの組み立て工場では無人化が実現。さらに、紡績や食肉加工、自動車・自動車部品産業でも広く導入されています。特にディスプレイなどの人手作業を減らす分野や、エレベーターのような大型のものを運ぶ分野での活用が進んでいます。
モデル名 | 潜り込みAMR(1000kg可搬)モデル |
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サイズ | 幅950 mm x 奥行650 mm x 高さ300mm |
最大積載量 | 1000kg |
回転直径 | 1000mmm |
最大速度 | 1000mm/s 3.6km/h (搬送時)、1500mm/s 5.4km/h(非搬送時) |
連続稼働時間 | 8時間 |
高い耐荷重能力最大積載量2500kg
高い耐荷重能力と堅牢な設計が求められる最大積載量2トン以上のAMR。
PLiBOT社のEVOcartシリーズは、人とロボットの協働を目指しており、積載重量の幅広さが特徴です。300kgから最大2,500kgまで対応可能で、重量物を運ぶ現場に最適です。EVOcart™シリーズは、EVOcart™ 1からEVOcart™ 9まで、合計10種類のモデルを展開しており、各現場のニーズに応じて最適なモデルを選ぶことができます。
EVOcartは、病院内での食事やリネンなどの重要な物資の運搬に活用されています。 医療現場での効率化や作業員の負担軽減に大いに貢献しているのは、その優れた走行性能と高い安全性によるものです。
PLiBOT株式会社は、人とロボットの協働による持続可能な社会の実現を目指し、企業内物流の自動化・省力化に貢献する技術とソリューションを提供しています。現場に即した課題解決技術を持ち、最先端のロボット技術で物流効率を向上させることを目指している会社です。
モデル名 | EVOcart™ 4 |
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サイズ | 長さ2000mm x 幅1200mm x高さ380mm |
最大積載量 | 2500kg |
最小通路幅 | - |
最大速度 | 0.1 m/s – 1.4 m/s |
連続稼働時間 | 最大6時間 |
AGVは2次元コードや磁気テープなど、決められたルートに従って移動するためのガイドシステムを利用。導入にはガイドシステムの設置が必要。停止位置を精緻にコントロール可能。
AMRはセンサーやカメラ、AIを使って環境を認識し、自律的に最適なルートを判断して移動(SLAM方式)。固定されたガイドシステムは不要。対人などの障害物を検知し柔軟に環境の変化に対応可能。
AMRのSLAM方式では自律的に環境を認識し、最適なルートを選択できるため、対人・対象外物への安全性が高く、ガイドの設置コストが不要。 一方でマシン単体の価格がAGVより高く、また停止位置の精度はAGVの2次元コード誘導ほどではない等の傾向があります。
なお近年では現場ニーズよりAMRかAGVかという2択ではなく、AMRの良いところ(SLAM方式)とAGVの良いところ(2次元コード誘導など) の両方を備えたハイブリッド型の製品も出てきています。 物流業界月刊誌「マテリアルフロー」の2024年4月号の記事によると、「当初はAMRという触れ込みだった製品でも、例えば、棚搬送の用途などで磁気誘導や2次元コード誘導を提案した方が顧客の求める精密性やコストパフォーマンスを実現できるため、SLAM方式の搭載を取りやめたり、切替・併用方式とするなど、誘導方式を変更している製品も現れている。」
とあり、現場のニーズからは、AMRの柔軟性、対象外物の安全性にくわえ、AGVの高精度誘導やコスパが求められてきているのが近年の傾向のようです。
なお上で紹介している「おすすめAMRロボット3選」ではハイブリッドのAMRも紹介しています。
AGV/AMR世界市場を需要分野別にみると、製造業向けが約8割、物流向けが2割近くを占めています。製造業ではAMRよりAGVの導入が多く、物流では倉庫内のパレットや棚の配置などを柔軟に変更できるAMRが好まれる傾向があります。※
一方で、近年のコスト削減重視のフェーズから、人と協働するための運用上の「安全」 により注目が集まるフェーズへと移行しつつあるようで、製造業、物流業を問わずより対象外物検知のできるAMRへの注目があつまっています。※
なお安全性について国際規格ISO規格、日本工業規格JIS規格も「機械と人との協同」という、これまでにない新しい視点で見直しがすすんでいます。従来の機械から人を隔離&停止するのではなく、機械と人が共同していくための安全の実現が世界的に目指されています。
なお現時点(2024年7月現在)ではまだ過渡期という状況で、各AMRメーカーの本格的な規格導入はもう少し先になりそうです。
導入したいAMRロボットが決まったら、ポイントを見直して最終チェックをしましょう。
特にお伝えしたい「低コストで導入するコツ」について情報をまとめてみました。
AMRロボットを低コストで導入するには、RaaS(ラース)の対応が大切なポイントです。
RaaSとは、ロボットを購入せず、月額定額制のレンタルで利用できるサービスのことです。RaaSに対応している代理店を選ぶことで、導入時の初期費用を抑えることができるのです。RaaSについてさらに詳しく紹介します。
小型~最大積載重量は中型の300kgまで対応で、重量のある荷物の搬送も可能なAMRロボットを提供。
ティーチングプレーバックが可能。磁気テープやマーカー等の誘導線や大掛かりな工事は不要に。
Wi-Fiネットワークを利用可能。専用のアプリからアクセスし、ベースプラットフォームを構成。
モジュール構造により、搭載式、牽引式、搬送物に適した搬送方法をカスタマイズ可能。
QR読み取り方式により、手間なく簡単に搬送ロボットを動かすことが可能。
最大積載重量300kgで重量のある荷物にも対応。エレベーターシステムとの連携でフロア間移動が可能。
最大可搬重量1,500kgで、大型工業製品(車など)のライン生産に適したAMRロボット。
工場や屋内施設での運搬作業を自動化するAMRロボット。セーフティスキャニングレーザセンサ、非常停止スイッチなど安全装置が充実。
緊急停止ボタン、人検出安全機能、速度超過回避、ロボットインターフェースでの手動コントロールなど安全機能が充実したAMRロボット。
すっきりとしたコンパクトなデザインのAMRロボット。木目調のデザインをあしらったコンパクトサイズの搬送ロボットで多様な台車に対応可能。
リアルタイムでの地図更新が可能。レイアウトの変更にも柔軟に対応できるAMRロボット。
RFIDリーダーを搭載。包括的なRFIDシステムと連携することによりピッキング効率のさらなる向上を実現。
非常停止ボタン、障害物検知センサ(前後)、バンパーセンサ、警報装置など充実の安全装置を備えたAMRロボット。
WMSとの連携が簡単なタブレット付きAMRロボット。最高速度2m/秒とスピーディーなピッキングが可能。
レーザセンサの活用により、昼夜を問わず追従運搬性能を発揮。段差や坂道、小雨でも動かせるAMRロボット。
300坪以上のピッキングスペースなど、中規模以上の現場に適したAMRロボット。
コンパクトサイズのARMロボットで700㎜幅でも走行できる。床へのライントレース行先ポイントと順番を地図上で設定するだけの簡単な操作となっており、目的に応じたカスタマイズも可能。
可搬重量が多いだけではなく、スリムなボディであることから小回りにも優れているAMRロボット。セルフで行える故障診断が搭載されているほか、レザーライダーやビジョンカメラなどのセンサーを用いた障害物の回避機能など、機能性にも優れている。
300㎏まで対応可能、さらに時速6km/hで長距離走行ができるAMRロボット。障害物を感知するセンサもついており、協同搬送・自律走行に対応しています。
400㎏まで対応可能な自律走行型ロボットです。リフト揚程75mm・±2mm/0.2°のドッキング作業に対応し、2時間の充電で8時間の稼働が可能。トップモジュールとしてリフト・輸送・面積可変・高精度実行機構を複数の機構を用意しています。
狭い通路でも小回りの利くコンパクトなボディで300kgまでの荷物を運んでくれるHybrid-AMR。超音波センサーや衝突防止用カメラなどを搭載しており、扱いやすいロボットです。
LuxProは、人と一緒に作業ができる「協働ロボット」です。双腕による「作業」と「運搬」を任せられます。マルチタスクや他機種との連動が可能で、バッテリー残量に応じて自動で充電する機能も搭載されています。
株式会社匠が提供している、人と協働する次世代搬送ロボットのTiTra S。レーザーセンサで壁や柱の形状を認識しながら、事前登録している地図情報と重ね合わせて搬送するタイプです。
VisionNav Roboticsが提供するVNKは、高い停止精度、各種自動機器(AGF/ロボットアーム/ASRSなど)との連結可能、最大荷重1,200㎏が特徴の自律走行運送ロボットです。マーカー貼り付け不要で、工事も容易にできます。
WH-AMR 5はDMG MORIで取り扱っている自律走行型のロボットです。ワーク着脱から工場内作業にいたるまで、さまざまなシーンで活躍します。24時間稼働の無人化工場を叶えることができ、人手不足の解消やコスト削減にも一役買ってくれます。
AMR ピッキング搬送ロボット(自律走行型 協働搬送ロボット)はロジアスジャパンが代理店として取り扱っている自律走行型ロボットです。倉庫内でピッキングされる商品を次の作業者の元に搬送し、作業者の移動距離を削減して効率化・省人化に貢献します。
KeiganALIはアプリを用いて地図やタスクを直感的に設定できるAMRロボットです。SLAM技術を採用し高速なマップ作成と自己位置測位を行えるのみでなく、搭載されているレーザースキャナーと障害物センサーにより、人や障害物を自動回避しながら荷物を運べます。
ORVはカゴ台車を運ぶことに特化したAMRロボットです。床工事を行うことなく、カゴ車を自由自在に搬送できます。工程間の搬送やカゴ車の整列待機、垂直搬送機の荷積みや荷下ろしへの導入に適しています。
MELporterは、工場やオフィスビルでの配送・搬送業務を省人化するために開発された自律走行型ロボットです。複数カメラによる探知・回避機能のほか、制御機能や等間隔での走行機能が搭載されています。
iLogisticsは-30度の氷点下でも稼働できる自律搬送ロボットです。棚のピッキング作業を行う搬送ロボットなどとも組み合わせることが可能で、荷物の重さにあわせて4タイプから選ぶことができます。
TARはコンパクトな低床型自律走行搬送ロボットで、最大800kgまで積載できる高い出力を誇ります。走行ルートやエリアを指定することが可能で、安全走行するための装置も搭載されています。
PKGA-4400は、独自アルゴリズムによる自動走行と、正確なピッキング作業を同時に行うAMRロボットです。タッチパネルによる分かりやすい操作性、プリンター機能なども特徴です。
DANDY AUTO PILOTの自律走行ロボットは、「ロッカーボギー機構」を採用し、段差がある環境に柔軟に対応。MAPやルートは自由に設定でき、作業の効率化が可能です。また、同ロボットはサブスクリプション方式を採用しています。
AspinaAMRは人手不足の製造現場で活躍する自動搬送ロボットです。1辺60cmの本体サイズと小回りの利く動きにより、狭い通路でも走行できます。現場のレイアウト変更が不要なため導入しやすく、スモールスタートに最適です。
ROBOT-Vは株式会社マキテックが提供するAMRロボットです。2DSLAM方式を採用しており、レイアウト変更が容易に行える特徴があります。また、制御ソフトウェアにNavitrolを採用し、停止位置精度±1cmを実現しています。
国際規格ISO 3691-4認証を取得した安全設計、「フォローミー」モードと「自律」モードを組み合わせた人との協働、豊富なオプションなどの特徴があるAMRロボット。既存設備やITシステムを変更する必要がなく、簡単に導入できます。
コンパクトでありながら、積荷負荷は1000kgまで対応。48Ahの大容量バッテリーが搭載されているので、少なくとも8時間の持続運転が可能なロボットを提供しています。
最大積載量はなんと2,500kgもあり、重量物を運ぶ現場に最適なEVOcart。シリーズラインナップが10種類と多様なニーズに対応しています。病院の食事やリネン搬送の実績があるため、性能も安心です。
倉庫内の業務効率化におすすめなinVia Picker(インビアピッカー)。AI搭載のソフトウエアによって、商品の在庫を正確に把握し効率的にピッキングできます。従業員の移動コストを大幅に減らるでしょう。
確かな安全性が自慢のiRAYPLE・Latent AMRシリーズ。前後についたセンサーとカメラで、障害物をしっかり回避することができます。3種のナビゲーション機能による柔軟な走行も魅力です。
高さ20cmのスリムな低床設計ボディにより、棚の下などへの滑り込み走行が得意な、無人搬送台車 S-CART-V100。3次元データで環境を認識するビジョンシステムや追加オプションなども魅力です。
2015年から協調安全ロボット事業 を手がけるロボットSIer。ロボット選定からアフターフォローまでサポート。
中国大手カメラメーカーiRAYPLEのAMRを取り扱い、ロボットハードウェアと自動化のためのインテリジェンス機能をもったAMR制御ソフトウェアをトータルソリューションで提供。
ベアリング(軸受)関連の商品が充実。軸受からスタートした精密機械部品・精密機器、更に先端技術部品を取扱う総合的専門商社。
シリウスのAMRロボットを取り扱う販売代理店。開封後最短2時間で素早く導入・運用が可能。
OTTOのAMRロボットを取り扱い、OTTO100、OTTO750、OTTO1500 の3機種を用意。既存システムとのAPI連携なども支援。
オムロンや日本電産シンポのAMRロボットを比較検討してレンタルできる販売代理店。ロボット事業、ドローン事業など幅広い事業を展開。
デンマークMiR社のAMRロボットを取り扱う販売代理店。ロボットを組み合わせたカスタマイズも可能。
シリウスのAMRロボットを取り扱う販売代理店。RaaSの月額利用で、5台からレンタル可能。既存WMSとの連携を一気通貫でサポート。
シリウスのAMRロボットを提供する販売代理店。ショールームで見学できることもメリット。
主にOTTOシリーズを取り扱う販売代理店。AMRロボットの導入相談で3Dシミュレーションを提供。
ブライセンは30年以上続くソフトウェア開発会社。自社製品である倉庫管理システムCOOOLaと連携可能。
物流や倉庫管理に役立つAMR以外のロボットを多数扱う販売代理店。物流に関するコンサルティングも提供。
FA・TDKラムダ・ザイリンクス・メカトロニクスから半導体・回路部品までを取り扱う産業機器の専門商社。
1947年創業の製造会社。CLの倉庫システムとGeek+のシステムとをつなぐシステムを開発。
物流ロボット、3Dプリンタ、バーチャルリアリティ、医療などの電子機器及びその関連システムを提供。
無料で導入時の効果を簡易診断するAMRロボット販売代理店。コンサルタントが効果を算出しフィードバックを提供。
シリウスを扱う販売代理店。自社開発の倉庫管理システム「クラウドトーマス」とシリウスとの連携も可能。